読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

松村上ブログ。

ブログです。

人に迷惑をかける人は、 苦しみが先にあって、それで迷惑をかける。 悩みや苦しみのない人は、 最初から他人に迷惑をかけない。 他人に迷惑をかけたり、嫌なことをすると、 さらに自分が苦しい目にあうことになる。 苦しいところから始まり、さらに苦しいと…

勝手に呼んでいる話

絵をあまり描けなかった1日に、 何か1つ絵を描いてから寝たいですとか、 ペンの筆圧が恋しくなるときがあります。 それを私は勝手に、右脳の空腹と呼んでいます。

どんなに目を凝らしても

どんなに目を凝らしても明日すら見えない そんなわけですから こんな絵を選んでいます

必要な人に

自分の描いた絵で誰かが助かって欲しいと思って描いてるんです。 命を救うとか大げさな話ではなく。 今度出すお店に飾る絵が必要だとか、 大切な人に何かプレゼントしたいとか、 そういう、何か必要としている人のところに、 その人の必要なものが、何かトラ…

職人たちの話

弟子屈の砂湯「コタンの店」でフクロウを買った。 彫刻。 6,800円の値札が付いていたが、 3,000円で手に入れてしまった。 ハンドボールくらいの大きさで結構立派な木彫りであり、 半額以下では忍びないので、せめて5,000円出したいと申し出た。 しかし「俺が…

ゲームとオタクと子供の頃のせいへきの話

aa

子供の頃の妄想で、 ある日いきなりゲームや漫画のキャラクターが自分のところまで会いにやってくる、 ということを、小学生の時分はよくもやっていた。 特に、ロトの紋章のアルスだとかでやっていた。 月刊ボンボンだかの、服部ハンゾーだとかでもやってい…

幸せの話

aa

幸せは人それぞれだとはいうけれど、 やっぱりお腹が空くのは辛いし、 つまずいて転んで怪我して欲しくないのですね。 みんなの願いが叶うといいね、ということを言うと、 悪人の願い事も叶ってしまうじゃないか、と反論する人が時にいるけれど、 悪い願い事…

ぴったりな話

aa

見栄を張って職業を選ぶのではなくて、 自分が「ぴったり頑張れる」仕事を選ぶことが大切だと思う。 例えば見栄を張って、自分の能力と釣り合わないのにお医者さんを目指した人は、 社会に迷惑をかけてしまう。失敗できない仕事なのに失敗してしまう。 それ…

2017年の予定

aa

あけましておめでとうございました。 ●2017年の予定 1月〜3月 事前の約束の通り、家業の手伝いが中心。 残りの時間で書籍執筆と、ちょっとずつのコンテンツ配信予定。 4月 4月1日から、ニコニコ生放送でライブペイントを開始する計画。 2月か、3月あ…

今年のはなし

aa

いつも自分語りでこのブログも申し訳ないことだけれど、 所詮ブログですからということで一応成立するのがブログだという話もあるという、 このようなわけですから、ここでは私自身の一年を振り返ろうと思うのです。 アーティストとして正式に独立して活動を…

子供達の語彙の増やし方のはなし

aa

子供達の読み書きの能力は 彼らが自分の好きなことをしているうちに伸びるのではないかと思う。 これは別に新しい考え方でもないと思う。前からみんな言ってる。 怪獣の図鑑が好きな男の子がいるとする。 読んでいると、意味のわからない文字や漢字が自然と…

普通の炊飯器を4倍の値段で売るトリックのはなし

aa

あなたはこれから、1つ2500円の炊飯器を売る。 これは原価なので、あなたはこれより高い値段で売らないといけない。 ①外向きには30000円の炊飯器と言っておく。 ②この炊飯器、2つつけても変わらず30000円、という。 ③さらに、今日ご注文いた…

宇宙船地球号とはいうけれど

aa

肝心の目的地がない

消費者金融の話

aa

消費者金融って一体誰が利用しているんだろう、といつも不思議に思う。 まず、誰にでも、どうしても毎月払うお金があると思う。 (家賃、水道代、電気代、税金など) それを払ってお金が余っているなら、 その中で他の何か贅沢をすればいいだろうと思うし、 …

優しいところへ行く話

aa

先月のことだけれど、 車で外出した折に、杖をついた老人を車に乗せて運んだ。 本当は車で、一度通り過ぎたのだけれど、 少なくない荷物を背負って、息を切らして歩いていたことが 妙に目に焼き付いてしまい、 結局戻って、目的地まで送ったのだった。 車で…

先行投資の話

aa

こどもたちが自分の将来のために先行投資すること、勉強すること。 それ自体はまだいいと思う。 問題なのは、今みんなが先行投資しているのは、 読み書き・計算のことだけなのですね。 そこばっかり鍛えて、他の余計な力を磨かせようと思っていない。 実際、…

なんなんだよ、という話

aa

子孫を残す、というのはどんな動物でもやっている。 人間でもやっている。 何か目的があるというよりは、 そうしないと気が済まないからやっている、というのが 本当のところだと私は思う。 問題なのは当の子孫たちのことで。 私たちだって明らかに誰かの子…

サクラマスの話

aa

サクラマスという魚がいる。 川で生まれて海に出て、大人になったらまた川に戻ってくる魚。 前、テレビの動物番組で特集をやっていた。 川で生まれた時から仲間と競争して、 体が大きくなったものだけが海に出て行く。 海に出たらもっと競争して、 川に帰っ…

準備で死ぬ話

aa

赤ん坊のとき 幼稚園に通うための準備をする 幼稚園のとき 小学生になった時のための準備をする 小学校のとき 中学生になった時のための準備をする 中学生のとき 高校生になった時のための準備をする 高校生のとき 大学生になった時のための準備をする 大学…

携帯電話の話

aa

携帯電話はどんどん新しいのが出るし、 「こんなペースで新しいの出さなくてもいいんでないか」 と思っている人もいる。 でも会社としては新製品を開発しないとならなくちゃだから、 無理やり何か機能をつけたり容量を増やしたりして売る。 一応何か変わって…

ガッツの話

aa

「今の若者はガッツが足りない」 「私の若い頃はこんなことはへっちゃらだった」 と言ったセリフは特に新しくも面白くもないし、しかも困ったことに 肝心の、若者の役に立たないのですね。 ある時代の悩みは、現代では解決している。そこまではいい。 昭和の…

「派手な色よりグレーに限る」

aa

「派手な色よりグレーに限る」 という言葉が美術界で有名なのだそうで。 グレーという、一見地味な印象のある色が 画面をかなり力強く支えるという事実があるのであった。 個人的にも絵に色を塗るものだから、 全く心当たりがないわけでもないのだけれど、 …

馬の話

馬のしっぽには実はそれなりの重さがあるという話。 馬は時速70kmほどで走ることが可能だけれど、 加速の際にはバランスが崩れやすくなる。 その時に、重みのある尾がバランスをとる仕事をするのだそう。 重いパーツがあったら速く走るのに邪魔なのではない…

余計なことをやる子供達について

日本の教育のね、何もかもが間違っているとまでは言いませんよ。 でも、例えば漢字の書き取りの授業なんかでね。 先生に子供達が提出するでしょう。彼らなりに一生懸命書いて。 で、たまにいるでしょう、余計なことをやる子が。 新しい漢字を捏造して提出し…

5%に押しかける90%

もちろん、人と同じような、 普通のことしかできません、言われたことしかやりません、 という人もいるでしょう。生まれつきそうだっていう人が。 それって才能でしょう?どう考えても才能なんです。 日本の学校に通って、特に疑問も持たずに、すんなり成績…

ユニークさが生計を立てるポイント

人間ならユニークなことをしなくちゃいけないんです。 ラーメン作ることになったんなら、 「どこでも食べられるようなラーメン」作っても仕方ないんですね。 ラーメン作っている人はごまんといるのだから、 せめて「うちは辛口がメインです」くらいの工夫を…

職業の話

職業の話が出たから書いてしまう。 人間に向き不向きがあり、それが事実だから、 人間に職業がある。 自分のやっていることが他の誰にでも出来るなら、生計が成り立たないんです。 実際、成り立っていない人がいるでしょう。 「お前の代わりはいくらでもいる…

感覚の扉を開く

絵は明らかに感覚的な部分を使う分野です。 感覚的なことだから、確かに人間の向き不向きがはっきりする世界ではあると思う。 そこを否定しようとは思わないんです。 人間には明らかに得意・不得意がある。 だから人間に、職業というものが成り立っている。 …

パースとかをサッとやっちゃう人の話

私が本当に知りたいのは、パースとかそういうことについてね、 「サッとやれちゃう人は、どうやってそれをやってるのか?」というところなんです。 これって感覚でしょう、と。 その感覚っていうのは、はたから見ていてもわからないけど、 やってる最中の、…

文房具の話

一応、パソコンが今は本当に便利な文房具になっていて。 気の利いたアプリケーションなら、 パース線を引くためのツールがもう入ってる。 3D的にね、サッと出てくると。アオリもフカンも。 それらのツールに大いに頼りたいという人がいることも知っているし…

99本の話

「この線はどうしても必要です」というポイントがあるのです。 ちゃんと、空間の狙いがあるから。 「こういう見え方がします」というポイントからは逃げられない。 そこは負けなきゃいけない。因果関係だから。 で、今の私たちにとって問題なのは、 その一本…

消えてしまう話

空間を表現したいという時に、 「ここはこういう空間です」と説明するために必要な線を ちゃんと画面に、最小限登場させることは必要なのですが、 それを実現するためにパース線を引きたいか? と言われると、私はそれはやりたくないんです。 いらない線なん…

「パースに乗せる」の話

空間表現をちゃんとやるなら、 「パースに乗せる」という作業をしなきゃならないと思う。 矛盾のない角度でそれぞれを並べるということは、実現しなきゃいけない。 そこで注意してほしいのだけれど、 「パースに乗せる」ことと、 「パース線っていうガイド線…

想像で書くことではある話

つまり、「ゆとり世代」と騒がれている彼らの振る舞いは、 「いつの時代も、若者ってそうでしょう」と言える範疇を逸脱していないと思う。 彼らの振る舞いが、ネットの力で広く共有されるから 「〇〇世代」とラベルされる事態になるのであって、 多分昭和の…

ゆとりの正体について

「ゆとり世代」の正体は、 ネットの普及が落ち着いて、SNSのユーザーもかなり増えて、 「うちの会社にこういう奴がいる」ということを簡単に共有できる時代に、 若く未熟な社会人として、社会に居合わせてしまった「最初の」人々のことだと思う。 かつて今ほ…

暮らしのこと

人の沢山いる会社に入ったほうがうまくやれる人もいれば、 一人でいたほうがうまくやれる人もいる。 今は後者の人間に対してとても「やさしい」時代になったと思う。 個人が情報を発信して対価を得る仕組みが整備されつつある時代である。 私の今の生活はま…

平均年収のこと

自分にとって本当はいくら必要なのかと、 詳しく計算しないので、 世間で「年収いくら」ということが騒ぎになるのだと思う。 ここしばらく書いたように、私は実家暮らしである。 色々計算して、結局私個人には、年間100万円あれば 一応不自由なく暮らせる…

やはり実家暮らし

イラストの仕事なので、家で全て済ませることができる。 先述の通り、まだ稼ぎは少ないのだけど、 一人暮らしをして、よそのおっさんに家賃を払うよりは、 両親に、月いくらか好きに使ってもらいたいと願う。 老いた両親に、食事の心配をさせることだけはし…

稼業について

私個人は現在、 実家の仕事を手伝い、絵も描きながら暮らしている。 稼ぎの方は、「絵一本で生計を立てている」とはまだ言えないのだけど、 私は故あって実家の稼業は継げないように思うので、 結局は絵の方で頑張ると心に決めている。 絵にも色々あるのだが…

実家暮らし

「大人になっても実家で暮らすのは恥ずかしい」 と考えるタイプの人が世の中にはいる。 もちろん、ろくに働きもせず実家に引きこもるなら困ることも出るだろうが、 そうした極端な場合でさえ、各人に事情があるのである。 頭っから、よその人間が「それだめ…

タイトル

技術を手に入れることが目的なのではなくて、 あくまで「その技術で幸せになります」というところに 目的を設定しなくちゃいけない、という話もある。 技術は手段です、としておかなくちゃいけないのだとも思うのである。 (だとすると、「下書きなしで自由…

できることを増やすこと

こどもたちは、できることが増えたらそれをやってみたくなると思う。 手に入れた技術や道具は「使ってみたい」のが人間だと思う。 こどもたちに「できること」が増えていけば、 「私は何のために生まれてきたんだろう」とか、 「私は何をすればいいんだろう…

順番のはなし

子供たちに、モノを教える順番を変えてみてはどうだろうか。 今は知識を先に、技術を後にしているけれど、 先に技術を教えて、他の教養・知識は後にしておく。 子供たちとしては、 「こういう風になっていますから。」と頭から言われるよりも 「こうやると、…

学問と生計のはなし

学校であれこれ余計なことまで教えるのは、 子供達に広い見聞を持って欲しいという気持ちがあるからであって、 決して彼らを、ただの頭でっかちにしたいわけではなかったと思う。 「生きていくために必要なことだけ知っておけばいいでしょう」 と言って、本…

教育のはなし

学校側は、「あとは社会で学んでね」と、子供たちを放り出す。 社会側は、「学校で何を学んだの?」と、子供たちを放り出す。 教養がないのは困りものだけれど、 教養しかないのも情けないと思う。 「私はこれができます」と言えなければ、 「あなたにやって…

プロ

肝心の「技術」というものを修めていないせいで、 日本の子供達は高校・大学まで通ってみても、 卒業時点で、何のプロにもなっていない。 本来なら、社会に出るタイミングですでに 「何かのプロ」に育っていなければいけないのだけれど。

学校

高校の時分に通ったのは進学校だったので、 専門学校などへ進むことはあまりよく思われないという雰囲気があった。 しかしいざ就職という場面になった時、 専門学校の人たちには「職業的にできること」がはっきりと備わっている一方で、 なんとなく大学に進…

宿題のはなし

「人はどう生きるべきか」という類の話を敬遠する人はいると思う。 それでも、私たちはどうしても人間で、 どうしても他の生き物とは様子が違うのですから、何か人間の宿題があるはずです。

自由のはなし

実際に、この地球上で「自由に人を傷つけている」人たちのいる地域がある。 そこはこの世の地獄になっている。 自由にやっているんだから、さぞ気楽な天国になっているはずなんですけどね。 それは皮肉ですけどね。 ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認め…

気持ちのはなし

泣いている人に、「もっと泣け」と言う。 怒っている人に、「もっと怒れ」と言う。 そういう作品づくりは、はっきりと人の罪になると思う。 怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書) 作者: アルボムッレスマナサーラ 出版社/メーカー: サンガ 発…