読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

松村上ブログ。

ブログです。

99本の話

 

「この線はどうしても必要です」というポイントがあるのです。

ちゃんと、空間の狙いがあるから。

「こういう見え方がします」というポイントからは逃げられない。

そこは負けなきゃいけない。因果関係だから。

 

で、今の私たちにとって問題なのは、

その一本の線を見つけるために百本の余計な線を引くか?

それとも、その一本をさっと見つけてそれをストレートに書いて終わらせるか?

という選択を迫られて、

後者を選ぶことができないことなのです。

「それはごく一部の、センスのある人のやることでしょう」といってね。

 

私はそれがどうしても悔しいから、

「必要な一本」を見抜く訓練をしてしまいましょう、と言いたかったのです。