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松村上ブログ。

ブログです。

5%に押しかける90%

もちろん、人と同じような、

普通のことしかできません、言われたことしかやりません、

という人もいるでしょう。生まれつきそうだっていう人が。

 

それって才能でしょう?どう考えても才能なんです。

 

本の学校に通って、特に疑問も持たずに、すんなり成績とって、

そしてすんなり就職できるっていう。

会社だって、「うちは普通の、無難な人が欲しい」という会社もある。

 

そういう人は、そういう才能だったんです。

 

 

 

でも、その才能の子達は、全体の5%くらいしかいないでしょう?

なのに、日本の学校は、

残りの95%まで、この5%の子供と同じように育てようとしてる。

それで、うまくいってない子は「お前は落ちこぼれだ」とか言っちゃう。

 

会社にしてもどうですかね?

「うちはとりあえず無難な人でいいです」っていう会社が、

日本全体の会社の何%ですかね?

言われたことだけ淡々とやってね、それで定年まで行けます、なんていう会社。

やっぱり、あっても5%くらいでしょう?

残りの95%は、やっぱり何か求められちゃうでしょう。

こういうことも勉強して欲しいって。こういう能力も欲しいって。

 

 

 

で、問題なのは、

狭い5%のところに、なぜか残りの90%くらいが押し寄せちゃう、と。

それで面接に落ちて、今回もダメだった、とか言ってしまう。

そこはやっぱりね。「もっとユニークなところに行ったら?」とは思ってしまう。

 

もっといろんなところが空いてますよ、ガラ空きですよと言いたいのだけれど、

そのガラ空きなところに入っていくための燃料をね、奪われているんですね。

ずっと机に座らされて。