松村上ブログ。

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ゲームとオタクと子供の頃のせいへきの話

子供の頃の妄想で、

ある日いきなりゲームや漫画のキャラクターが自分のところまで会いにやってくる、

ということを、小学生の時分はよくもやっていた。

特に、ロトの紋章のアルスだとかでやっていた。

月刊ボンボンだかの、服部ハンゾーだとかでもやっていたし、

ドラゴンクエスト5だとかでもやった。

 

今ではそんなことはすっかり忘れていたが、

あの頃は割と本気で憧れていたのであった。

そういう、ゲームのキャラと出会うということに。

 

今私がそれをやらないのは、

今それをやるとただのオタクになるからかもしれないし、

もう体が古くなってしまって、同じような憧れ方をすると心身に支障が出るからかもしれない。

 

あの頃のような強烈な憧れかたというものは、

あの頃の自分にしかできないようにも思うし、

ああして妄想ごっこをしていた私は今でいう「オタク」という連中と

強度の点において、まるっきり同じかもしれない。

 

つまり私は、小学校3〜6年生の、3年間だけ、

私は本当の意味でオタク的情熱を持っていたかもしれない。

 

今創作活動に携わる私は、

あの頃のようなオタク的情熱で創作するべきなのだろうか。

それとももっと知識人然とした態度であくまで落ち着き払っているべきだろうか。

クロノクロスの作業用BGMを聞いたり、

みとせのりこのボーカルを聞くといつもそんな疑問が頭をもたげるのであった。