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松村上ブログ。

ブログです。

2017年の予定

あけましておめでとうございました。

 

●2017年の予定

 

1月〜3月

事前の約束の通り、家業の手伝いが中心。

残りの時間で書籍執筆と、ちょっとずつのコンテンツ配信予定。

 

4月

4月1日から、ニコニコ生放送でライブペイントを開始する計画。

2月か、3月あたりから細かい準備を始めようと思う。

 

5月

デザインフェスタのライブペイントブースに当選したので、

それに向けてファンを集めて、ムードを盛り上げたい。

どんな服着てこう。

 

6月〜12月

電子書籍を今年のうちにあと3〜4冊ほど放出したい予定。

多分、自分のチャンネルを育てるという地道な期間になると思う。

 

 

 

●全体的な予定

今までは割と行き当たりばったりに絵を描いていたけれど、

何かもっと面白いテーマ性を持って絵を描けたらと思う。

この間とてもいい題材を思いついたので、

お楽しみに。

スチームパンク的な世界に、もう一つ新しいものを足す予定。

 

 

 

●今後10年〜20年の、将来的な予定

もし私の活動がうまくいってお金が貯まったら、

いよいよ釧路を「アーティストの街」に少しずつ改造しようと思う。

とは言っても、いきなりまちづくりを始めるわけではなくて、

まずは私個人のスタジオを立てようと思う。

 

どのくらいの大きさかわからないけど、

私以外のアーティストや、アーティスト志望の子たちが集まれる建物にしたい。

マンションとスタジオが一緒になったような形?

それともシェアハウスのようなスタジオ?かはわからないけれど、

 

・ライブペイントスタジオ

(ライブペイントの様子を撮影出来る3m立方くらいの真っ白な空間で、壁紙が簡単に交換可能)

・グランドピアノなどが置いてある録音スタジオ

・大きいガラスの窓が中心で開放感のある、ギターなんかも置いてある遊べるロビー

・それぞれの個室があってお互いにかなり独立した空間

ロジャー・ディーンが設計したような風体で、外観は「白い箱」

・釧路の夕日がちゃんと見える

 

つまり、釧路をまず手始めに「ライブペインターが集まる街」にしようと思う。

 

釧路でライブペインターがどうやって活動するのか?

どうやって釧路にライブペインターを集めるのか?

そこが私の出番であって、

ライブペイントの様子を録画・編集する機材や場所を提供するのである。

録画した映像などをネットで公開して、たくさんの人に見てもらえるように

ネット環境も私が整えておき、視聴者も集める。

 

アーティストが「釧路で全部済ませられる」環境を、私が作ります。

ライブペインターが、釧路にいながら、全世界に自分の作品を発表できる環境を作る。

なぜ釧路かって?釧路がアーティストにとってとてもいい街だからだよ!

釧路の夕日を一度でも眺めれば、誰でも「何か」やりたくなる。

 

(具体的なメリットはというと、

・土地が安い

・物価も安い

・夏は一応涼しい

・漁師町なので魚は日本一うまい、寿司うまい

・「世界3大夕日」が毎日みれる

・ゴキブリがいない

・基本的に北海道なので、湿原などの自然はすぐそばにあり、

自然の題材が欲しい時はやっぱり有利)

 

 

公平の為、デメリットを書くと、

・冬は寒い

・雪はそこそこ積もる

・自動車免許がないと大変な場合がある

・娯楽施設はイオンなどの複合施設が最大規模

(しかし、アートをやっている人たちからすると、娯楽施設は不要という話もある。

アートやってれば娯楽は足りるし。

多分だけど、アートとかイラストに進む人たちは、

その辺の娯楽施設では満足できないっていう何かがあるからアートをやってると思う。

一応、イオンシネマとかはあるから映画は観れるです。)

 

 

さらに、そうやってライブペインターが釧路にいくらか集まったら、

釧路でライブペインターの集まる祭りを開催します。

これを2025年に、第一回を開催します。

しかもそれをネットで生放送します。

これは今決めた。夜中のテンションで書いているからやらないかもしれない。

実現したら超おもしろいと思う。

 

 

 

お金が貯まったら、何か自分の家みたいなものを立てようとは思ったのだけれど、

ただ自分が暮らして終わり、というものではなくて、

もうちょっと「みんなの財産」という感じになる建物を建てたい、

そういう気持ちがあるんです。

私が死んだら引き払って終わり、という建物は作りたくないんです。

私が死んでも、誰かがそのまま元気に住んでるっていう財産にしたい。

 

それに、今の釧路には「もう1つ」魅力というか、個性がないといけない。

釧路湿原はあるんだけど、あれは世界遺産だから商業利用には限界がある。

すごくいい漁師町でもあるんだけど、水産資源だけだとやっぱり観光向きじゃない。

豪華客船一隻買い取って見世物にするくらいはしてもいいと思うけど、そんな気配はないし。

今の釧路には「魅せ場」が本当にないんです。

何か一つ足りない。

 

じゃあどうするかというと、私個人にできるのは、

私がまずファンを集めて、アーティスト活動の基盤を作って、

そこから仲間を少しずつ集めて、釧路に呼んで、

ちょっとずつ釧路のアーティスト人口を増やすこと。

(正確には、ネット上でコンテンツ配信して生計をたてるノウハウを

釧路から発信したいということなのですね。

アーティスト活動したい人が都会に行くのは私から見るとつまらないんです。

何度も言うけど、釧路で全部済むように私が環境を整えようと思う。

どこまでできるんだろう?)

 

 

堅い言葉であえてまとめると、

・ライブペインターを中心としたアーティストの活動をサポートする施設の考案と建設

・アーティスト的お祭りを地元開催して、地元の「まちおこし」に私なりに貢献

 

これが私の今後10年、20年の活動目標。

一応、上に書いたことを全部10年以内には達成しようと思う。

 

で、私が60歳くらいになる頃には、その「アーティストの施設」が

4、5棟釧路に点在しているという状況を目指します。

そんなアウトラインができたところでおやすみなさい。

 

 

今年のはなし

いつも自分語りでこのブログも申し訳ないことだけれど、

所詮ブログですからということで一応成立するのがブログだという話もあるという、

このようなわけですから、ここでは私自身の一年を振り返ろうと思うのです。

アーティストとして正式に独立して活動を開始した、この最初の1年のお話です。

 

●4月

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正式に活動開始。

この頃は確かyoutube用の動画の素材をAfterEffectで

せっせと作っていた頃だと思います。

でもパソコンばかりいじっているわけにもいかないので、

大きめの紙にペン画を描いて発散。

秀和システム様からメールで書籍執筆のお誘いをいただいたのもこの頃でした。

 

 

●5月

「【ごちゃごちゃした世界を描くには?】the machinery」イラスト/松村上久郎 [pixiv]

 

 

pixivの方では技法的な解説の投稿が中心だったのだけれど、

こちらの投稿が一番皆さまの役に立てたのではないかと思います。

他の投稿がPV2000〜10000程度なのに比べて、

こちらはPV50000程度まで御覧いただけていて驚いていました。

こちらの投稿は5月でしたが、自分が使っているテクニックを

ぎゅっと濃縮した良い投稿だったのだと理解しています。

 

 

 

 

●6月

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実は何をやっていたのかあまり思い出せない時期なのです。

7月の札幌ドーム開催「札幌ものヴィレッジ」に出店するための準備を

ひたすらしていた記憶があります。

そうか、7月のことで頭がいっぱいだったから覚えていないんだ。

 

私め。

 

 

 

●7月

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札幌ものヴィレッジに出店しました、確か7月です。

大勢の前で初めてライブペイントをやったので緊張もしましたが、楽しかったですね。

特に子供らとの出会いが楽しかったです。

私が絵を描いているのを、私のすぐ横でずっと見ていた子や、

私がカメの絵を描いてプレゼントしたら喜んでくれた(と思う)子など様々で。

 

本当は、私はひとと直接会って会話するのはとても緊張するので、

どうしても絵や動画などで「ワンクッション置いて」他人と接したいのですが(笑)、

たまにこうしたイベントも楽しいなとも思ったのです。

 

もしかしたら来年、札幌駅のどこかでライブペイントをやるかも。

できたらいいなぁ・・・

 

 

●8月〜9月

心にのこる絵の描き方 -強い印象を与えるための35の方法-

 

書籍執筆を本格的に始めて、9月末に無事発刊に。

自分のアイディアが世に出せて本当にありがたいことだと思いました。

間違いなく、今年1年の集大成。

 

 

●10月〜11月


【ゆっくりお絵描き実況①】人物とラジオアンティークグッズの描き方

 

滞り気味だった動画投稿などを再開。

技術的解説の音声を入れるか、それともメイキング映像をただ垂れ流すのか。

結構迷いはしたのだけれど、視聴者の方がより有意義な時間を過ごせるように、

ということで前者を選択することに。

喜んでいただけたのでホッとしました。

 

ただもう少し痒いところに手が届くような、技術解説動画としてまだまだ

改善の余地を感じるので、その辺りが来年度以降の課題です。

お楽しみいただければ幸いです。

 

 

●12月

 

まだ12月は終わっていないのだけれど、もう冬至ですものね。

実は今月の前半はずーっとクリスマスの準備をしていたのです。

せっかくクリスマスなので、これを口実に何か面白いものを描こうと。

それが何なのかは、12月24日0:00をお楽しみに。

pixivかtwitterで判明しますので。。。

 

 

 

 

●2016年まとめ

・pixivで存在感がちょっとは増したので良かった

・ライブペイントやれて良かった

・本が出せて良かった

・デジタルもアナログも鍛えられて良かった

 

 

2017年は、もっとたくさん絵を描いて、もっと面白いものを発信できたらと思います。

来年の抱負は、また年明けにということで。

 

それでは皆さま、良いお年を…

子供達の語彙の増やし方のはなし

子供達の読み書きの能力は

彼らが自分の好きなことをしているうちに伸びるのではないかと思う。

これは別に新しい考え方でもないと思う。前からみんな言ってる。

 

怪獣の図鑑が好きな男の子がいるとする。

読んでいると、意味のわからない文字や漢字が自然と出てくる。

その子はやっぱり調べると思う。怪獣のことだし。

 

その子は、怪獣のことが知りたいからそれをやる。

自分の将来のため、とかではなくて、今自分が知りたくってやる。

結果はどうなるかというと、ばっちり語彙が増えている。

 


大人たちは、そこのカラクリを学ばなきゃでしょう。

 

 

 

そりゃあ、怪獣の本だから、ちょっと偏ってるかもだけど(笑)、

でも「偏ってる」って、要するにプロでしょう。

 

社会の大人たちが堂々と偏ってるでしょ。だから職業になってるでしょ。

みんな同じことしかできなかったら、

みんな同じ形のパズルだったら絵が完成しないでしょう。

 

普通の炊飯器を4倍の値段で売るトリックのはなし

あなたはこれから、1つ2500円の炊飯器を売る。

これは原価なので、あなたはこれより高い値段で売らないといけない。

 

 

①外向きには30000円の炊飯器と言っておく。

 

②この炊飯器、2つつけても変わらず30000円、という。

 

③さらに、今日ご注文いただいた方だけ特別に

 ズバッと10000円を値引きすると伝える。

 この時点で、お値段20000円。

 

④そして、あなたの炊飯器を10000円で下取りします、と伝える。

 

結局、商品のお値段は10000円になる。

このまま売れれば、あなたは5000円(炊飯器を2つ譲るので)と、

中古の炊飯器を手に入れることができる。

もっと売上を上げたければ、①の値段をあげる。

 

 

 

④のところが実はかなり鬼畜で、

実際のところ「10000円で下取り」は全くしていない。

ただ10000円を、最初に釣り上げた30000円から引き算しただけである。

購買者は結局、炊飯器をただで譲ったことになる。

 

というか、「10000円で下取り」という言葉を使うそのためだけに、

①で10000円余計に高く値段を設定しているのである。

 

炊飯器に本当に30000円の価値があるのではなくて、

この①〜④の話の流れを作りたいから勝手に30000円と言っているだけ。

ここが今回の話のミソである。

 

 

 

テレビショッピングのCMを眺めるときは、

最後に言われた値段をぜひ4で割ってみよう。

商品の正体がなんとなくはっきりしてくると思う。

宇宙船地球号とはいうけれど

肝心の目的地がない

消費者金融の話

消費者金融って一体誰が利用しているんだろう、といつも不思議に思う。

 

 

まず、誰にでも、どうしても毎月払うお金があると思う。

(家賃、水道代、電気代、税金など)

それを払ってお金が余っているなら、

その中で他の何か贅沢をすればいいだろうと思うし、

家賃などを払ってしかも月収から足が出ているなら、

今より小さい家に引っ越せばいいと思う。

 

 

会社の経営者が経営のためにお金を借りることは普通だけど、

普通の個人の、消費者がお金を借りるのは最初から変だと思う。

だって、借りる羽目になっている時点で経済能力がないのだから。

返済能力がない人ばかりがやってくることになるでしょう。

 

 

借金というのは返さないといけないお金なのだから、

経済能力のある人しか借金はするべきじゃないのだけど、

経済能力のある人は最初からお金を借りないし。

なぜか経済能力のない人がお金借りるし。

しかもCMでそれをおすすめしてるし。

「今月厳しい?なら〇〇へ!」という感じで。

 

「今月厳しい人」はそもそもお金借りたらまずいだろうといつも思う。

来月も厳しいのだから返せないでしょう。

でも借りろという。ローンのCM自体、改めて見るとかなり多い。

 

なんかやっぱり、この国変だと思う。

優しいところへ行く話

先月のことだけれど、

車で外出した折に、杖をついた老人を車に乗せて運んだ。

 

本当は車で、一度通り過ぎたのだけれど、

少なくない荷物を背負って、息を切らして歩いていたことが

妙に目に焼き付いてしまい、

結局戻って、目的地まで送ったのだった。

車では5分とかからなかったが、

杖では一体どれほどかかっただろうと思う。

 

 

高齢者の運転する車が若い命を奪う事故の報道も目耳に辛い。

「高齢者は免許を返還しろ」という声が増すのはわかる。

 

けれどこうした時にこそ、私たちは

高齢者をキッと睨みつけるのではない、なにか優しいところに

辿り着くべきではないかと私は思う。