松村上久郎のブログ

ブログです。

3Dアバターの頭だけを用意してVRCHATに乗り込んでみた回備忘録

まちゅむらだよ。

blender触ったりしたからアバターつくるときの備忘録を自分用に描くょ!

めちゃざつ

今回作ったぺんぎんちゃんのどたま。
この画像自体はディスコのやつを勝手に拝借。ええやろ

基本的に↓の、わいのblender被介護配信を文章でざっとまとめた記事だよ!

ドタマ1つでVRChatに突撃したいひとは適当に飛ばしながらみてもめっちゃながいから多分見づらいよ!つまりワイ用だよ!!残念だったな!ガハハ!w

youtu.be

 

はい、はじめます。

・なんかスカルプトモードで、なんかNとか押してこのDyntopoとかにチェックをいれたらこねこねできるぞ!

・Shading タブを選んで、shift+Aでテクスチャ→画像テクスチャ を選んで

なんか↓みたいにつなげる 

ちゃんと新規ってボタンを押す そんでカラーに注意する

 

・編集モードで、Aを押して全頂点をちゃんと選んでおいてから、

 UV Editing タブを選んで、上のUV ってやつ選んでスマートUV投影。

 

アイランドの余白ってやつを0.01とかにしておくと塗るときに変なことにならなくていいみたい。

Zを押すとこんなのがでる。レンダーにするとテクスチャをペタペタ塗りやすいずら。

スカルプトモードでは、
shiftを押すとなめらかにならせて、CTRLを押すと凹ませられるぞ!

 

・ひととおりできたら、ボーンをいれるずら。

今回はインポート→fbxで、水銀氏からもらったボーンをボーンしたずら。

なんか物体の大きさ変えたときはちゃんとctrl+Aで適用→スケールを選ぶらしいで。

ボーンに合わせてスケールを変える。前後に注意しよう。
ボーンを回転させては絶対にいけない!!

・本体とボーンを選んで右クリック→ペアレント→自動のウェイトで。

ボーンとの親子関係に注意。ボーンが親。らしい。

Cubeを選んでから、ボーンを選ぶ。ボーンが偉いようにする。

うまく選べたらこうなる。ボーンにあわせて右クリックしてペアレントがどうとかしないと変になる。のか?

ちゃんと選んだら右下の緑のとことかでこういうあれがでてきて、headを選んで割り当てるを選ぶ

右上のアイテムのところでheadがでてたら話が早いらしいが自動ウェイトで出て来ないこともあるくさい

・あとは「ポーズモード」を選んでheadを選択し、くるくるヘッドがオブジェクトと一緒に回転したらOK。

 

 

こっからはzenさんの動画をみたずら。

www.youtube.com

・VCCっていうのを起動→そこにblenderからexportしたやつをAssetってとこの下にぶっこむ→テクスチャ割り当てる→輪郭線とか設定する→などしてアップロード

unityのバージョンが2019なんたらじゃないとあかんとかなんとかだとよ。

 

まああとはそっからいろいろあって

入れました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

あとなんかアバターを上げたおかげかTRUST RANKがUserに上がりました。

これでワールドもあげられるのでモチベーションがかなりGOOD.

年内にランク上がって良かった村!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

了!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

PCを自分で水冷→空冷にしてみた【ハイエンド空冷 noctua NH-D15】【NZXT H710】【ASUS ROG MAXIMUS XII EXTREME】

どうも、まちゅむらです。

2年ほど前に購入した自分のゲーミングPC(訳53万円をSEVENでBTO)。

PCの箱のふたを開けるのも怖い!というレベルだったのでファンの掃除などをほったらかしにしていましたが、

ついにCPUクーラーが壊れてしまった感じなので、思い切ってクーラーを自分で付け替えてみたよ!

っていう記事です。自身の備忘録を兼ねている(というかそっちが本命)なので、ざっとメモ的に書いていきます。

暇なときとか、たまたま似たようなケースやファンを考えている人に読んでもらえるとよい。


www.youtube.com(2020) 空冷にする - YouTube 

(雑だが配信しながらやったのでこちらをみると様子がよりわかるです。)

 

・PCスペックとか

いちおう参考のため必要そうな前提スペックとかを書いておくです。

CPUクーラー:【水冷 ROG STRIX LC 360 RGB】→【空冷 noctua NH-D15】←やるのはこれ

PCケース:【NZXT H710】

マザーボード:【ASUS ROG MAXIMUS XII EXTREME】

↑今回導入してみるのはこちら。

下手な簡易水冷で面倒な思いをするくらいならハイエンド空冷でドンやで!というテンションで、リスナー(水銀氏)にすすめられたものをほいほい搭載することにした。

キラキラ光ってかっこいい!という軽い気持ちで簡易水冷を選んだ当時の自分を小一時間ほど問い詰めたい気持ちを抑えて次へ進む。

まあ今回は単純に故障だからいいんだけどさ。

 

 

 

 

・症状

CPUの正常温度は35℃~75℃?だそうです。画像では90℃近い。

ここ数週間で「CPU temperature error!」が頻発...というほどでもないがあきらかに目立つようになった。temperature=温度。CPUが熱くなりすぎているのでやばいです、という意味だそうです。そんで同時期にPCが前触れなく固まったり、PC起動時にBIOS画面からはじまり「エラーやで~」って言われたりすることも増えた。

マザーボードの液晶画面でCPU温度を見れる(画像↑)のだが、やはり表示温度がやばい。どうみてもやばい。肉が焼ける。一切燃えて灰塵となされてまう。(?)
クーラーのホコリを掃除しても全く改善がみられなかったので、一念発起して今回の換装に至る、わけでありました。ではれっつらごー。

 

・手順

1.PCカバーのガラス、裏面、天井をとる

2.水冷をはずす

3.空冷をつける

大まかな手順は書いてみればこんな感じであっけない。しかし調べながらそろりそろりとやったので3時間ほどかかったでした。

逆に言えば、ファン交換どころかPC内部のホコリ掃除すらろくにしたことがないレベルの人間でもyoutubeなどで先駆者の動画を見ながらゆっくりやれば3時間でCPUファンの交換ができるのだ。ありがとう先駆者。そしてこの記事を読んでいるあなたにもきっとできるだろう。広大なネットの海に胸の内で敬礼を送りながら文を進めることにする。

 

1.PCカバーのガラス、裏面、天井をとる


(2020) パソコン掃除 - YouTube

カバーをとるのにシックハックしている様子はわいのこっちの配信のほうが詳しい。

PCケースの背面。左上に開閉ボタン、右上にガラス用ねじがある。

・前面のガラス→PC背面右上のねじをまわしてとればパカッと開くです。

・裏面→おなじく背面左上のボタンをぽちっとおすと、こちらもパカっと開くです。

・天井→いちおう適当に指をひっかけてオラっとやれば開く。(のですが、指でやると爪が割れそうだったので細めのドライバーとかでひっかけてそろっとあけました。結構力がいるので怖いが、2回目以降はかなり慣れて楽。勇気をもって開けよう。)

ちゃんと開きます。端から上に引っ張るだけ。

開けた状態(掃除前の配信より)。見えているのが簡易水冷ファンだ。こいつをどかす。

2.水冷をはずす

正直に申し上げて、買ってきた空冷を取り付けるよりも既存の水冷をはずすほうが4,5倍くらいだるかった!これはとても重大な事実であった。

いままで使っていた水冷は、コードが多い。外しにくい。重い。七色に光っているときはそれでも多少愛嬌もあったろうが、冷却機能に故障があるから現状七色に光るだけのゴミだ。というかそもそもこのケースでは天板でフタをされてしまうのでせっかくのぴかぴかもこちらにはまるで届かない!軽い気持ちで水冷を選んだ2年前の自分を小一時間(ry

一方でどうだ空冷は。余計にピカピカ光る機能などがないおかげもあり、空冷のほうがコードが少なくたった1本のコードを「cpu fan」なる場所にぶっ刺すだけでよかったのだ。(後述)

まあ世の中にはぴかぴか光る空冷もあるのだろうが、配線と手入れが面倒になるのであればピカピカ光る必要はない。これは私にとって非常に重要な学びであった。

 

(と、ここまで書いているが冷静に考えるといかれているのはあくまでラジエーター部分なのであってファンの部分には全く罪がなく問題なく使えるはずである。換装に成功したからといって浮かれて雑な話し方をしてはいけない(戒め))

裏面配線。上のほうを横切っているケーブルがぜんぶ水冷クーラーのものだ。
ちなみにこのPCケース「NZXT H710」は裏面配線がすっきりしていて管理しやすいのが売りなのだ!

閑話休題。ファンの換装をするにあたって「配線を考えないといけないのかな。。」と鼻白んでいたわたしだったが、結論から言えば全く心配する必要はなかった。

とりあえず邪魔な水冷だけ撤去してしまえばほとんど配線の「は」の字もないような有様であった。とりあえず安心して水冷を撤去する。

裏面配線の、上のほうを横切っていた配線がどかされているかんじだ。

どのコードをはずしてよくて、どのコードをはずしてはいけないのかブルブル震えながら恐る恐る撤去している。BTO業者が「絶対にはずさせねえぞ....」と念をこめた(かどうかは知らないがそのくらい堅かった!)結束バンドで固定されたケーブルをハサミで解放していく。

別にこの時点で「残しておかなきゃいけないケーブル」なんてものは存在しなかった。水冷クーラーからにょろんとでているものはすべて取っ払ってよしなのだ。あとはほかの無関係なケーブルと絡まらないようにだけ気を付けながら、慎重にケーブル用の穴を通したりしてファンをはずす。ただそれだけなのだ。

いろんなケーブルがクーラーから伸びており、何がどこに刺さっているか記録のためにズームしているが今思えば別に適当に取り去ってしまって全く問題がなかった。

前面側。なんかごちゃっとしていて軽くまたビビったが、おちついてマザーボードから各種ケーブルを外す。とはいっても、ひっこぬくのは中央に見える2本のみだった。ごちゃごちゃしていると思っても落ち着いてやればそんなもんである。

あとはドライバーではずすだけ。

無事取れました。2年間冷やしてくれてありがとう。

ろくにメンテナンスしてやれなくてごめんね。

 

はずした簡易水冷クーラー。おつかれさん。
あ、でもファンくん部分は使うから居残りね。

3.空冷クーラーを取り付ける

で。ここからやっとこさ空冷を取り付ける。やれやれ。

ちなみにLGA1200。

こちらがnoctua NH-D15。でかい。

「このCPUクーラー、わいの持ってるマザボにつくんか」と不安だったが、ちゃんとメーカーのHPからマザボとの互換性を確認できるページを見れた。↓↓↓

ncc.noctua.at

Good job、Noctua。

わいのマザボは【ASUS ROG MAXIMUS XII EXTREME】なので、互換性ばっちり。

ここから先の、実際の装着は「ともやシ」さんの動画を見ながらやったのでそっちを見てくれたほうが間違いがないです。↓

めちゃめちゃびびりながらグリスを拭いたり塗ったりするわい。

PCケースのCPUクーラークリアランスが180mmとかだったので高さは余裕。
左側のメモリにファンが干渉しないよう少しだけ気を遣う必要があったかなというかんじ。

もともとPCケース自体がでかいので装着には余裕があった感じ。
グラボがもっとマザボ下ぎりぎりに設置されていたらちょっと大変だったと思うが、幸い余裕があったので無事装着完了。

マザボのCPUファン端子をなかなか特定できなかったが、ASUSマザボではかならずCPUファンがグレー色で決まったところにあるそうです。

これでいう4番の中央。ここに最後のケーブルを刺すということだ。

https://dlcdnets.asus.com/pub/ASUS/mb/LGA1200/ROG_MAXIMUS_XII_EXTREME/J16774_ROG_MAXIMUS_XII_EXTREME_UM_V3_WEB.pdf

いちおうわいのマザボのマニュアルを貼っておく。みんなもマザボの何がどの端子のどこなのかわからなくなったらマニュアルをさがそう(なぜかマニュアルを開いておいて↑画像を探せなかった私の検索能力たるやっ)

 

・完成

回った!!!!!!!!!!!!!!

そんなこんなで無事に回った!!!!!!!!!換装完了である。

気になるCPU温度はというと。

マインクラフト起動&OBS起動でも高くて70度前後をうろちょろする程度になった。改善である。

無事に冷却機能が確認された!重めのマイクラとOBSを同時に起動してもとりあえずの問題はなさそうである。

これでとりあえずOBSでのお絵描き手元収録中に突然PCが固まる憂き目に、しばらくは合わなくて済みそうである。お絵描き冬合宿2022も無事迎えられそうでよかった。

 

ただ2つ誤算があるとすると、

マザボ液晶がめちゃでかファンによって見えなくなった(限りなく見えにくくなった)→温度確認をアプリなどで行う必要がある

・うっかり水冷クーラーと一緒に付属のファンまで取り除いてしまっているので再度蓋を開いて付け直す必要がでてきた

などである。まあここまでできたので、2つめについてはおちついて蓋を開いてCHA_FANにケーブルをさせばよいだけだと思うのでうんと気が楽である。

 

・おわりに

自作PCの経験とかも全くないがCPUファンの水冷→空冷換装を無事にできたよっていう記事でした。

念を押すが、とくに水冷vs空冷の宗教戦争に加担するつもりはなく、個人的には手入れや配線のわかりやすさを考えると、空冷のほうがやっぱ楽なんじゃねえかなっていう気分で現在はいる、という個人的な感想に言及するに留めたい。つい先週まで水冷と空冷の区別もつかない無知蒙昧な三十路生活者のたわごととして読み流していただければ幸いである。

 

では、また。

 

追記

なんかMSI なんとかの温度計で見ると90度とか言ってるけど、ちゃんとマザボの液晶画面を頑張って除くと78度とかいってる。。。。。。なんだというのだ。。。。。。。。。。。。MSIなんとかがガバガバなん。。。。

日記:地元にあたらしくできたバーガー屋さんに突撃したらいろいろと動揺した話

どうも、まちゅむらです。

地元に新しくできたハンバーガー屋さんに行ってみたっていう記事なので、

絵の話とか全く関係ありません。暇つぶしにどうぞ。

 

ではよろしく。

 

 

・ついに近所に本格ハンバーガー屋さんが!

 

「cafe ROUTE38」というお名前で、あたらしいハンバーガー屋さんができたという。

 

わりかし本格的な本場的ハンバーガーっぽいものが比較的近所で食べられるならわいはうれしい。これはもう、とてもうれしい。これにはちょっとしたわけがある。

 

本当は「エウレカ」という本格アメリカンバーガー的お店が釧路には先にあり、そっちのほうが個人的には好きなのだが、なにぶん遠い。

加えて、このあいだの改装移転によりさらに遠のく憂き目にあっていた。わいかわいそう。

 

絶対にいつか家の近くから通える本格バーガーショップが出現してほしい。

なんなら釧路が本格バーガー激戦区みたいになってくれたらわいのテンションがあがる。というかそうあれ。

そんな想いをうっすら抱えて日々過ごしていたところにこの朗報だった。

聞けば2022/11/24?とかにオープンしたばかりだという。

これはもう行ってみるしかない。

おなかをぺこぺこに空かせて、おやじのおさがりのfitを国道沿いに走らせる。

 

 

・店はどこだ....ここか?

半ば祈るような気持ちと空腹を抱えながら店舗らしき場所に到着する。

国道沿いから眺めた外観。

バイク屋だ。どっからどうみてもバイク屋だ。

店舗の外観情報などがあんまり見つからなかったり、グーグルマップで同住所を調べてもよくしらないバイクショップしか出てこないあたりで若干嫌な予感がしていたが

実際についてみるとまじでやっぱり力いっぱいバイク屋

本当にここでバーガーにありつけるのか?

一抹の不安がよぎる。

 

バーガーショップ的な旗はでている

大丈夫かな。うっかりタイヤ交換されたりしないよね?

 

店舗入り口。

よくみるとちゃんとバーガーショップ?っぽい店舗入り口が顔を出した。

よかった。一応飯にはありつけそう。

恐る恐る中に入ることに。

 

・お店の中はそれなりにかっこいい気がする

店舗内観。

ホイールとかバイクがちらちら見える

かなり広い。で、バイクとかホイールが一応おいてある感じ。

でも客席から遠いので残念。

(バイク趣味はないけどキラキラしたホイールとか見るのは嫌いじゃないからバーガー食いながらもっとゆっくりじろじろ見たい。)

で、客席そのものはかなりおおい印象。お店自体もなかなか広い。

客席かなり多い&開店して1週間経ってない&昼13;00過ぎの時間帯なのに客が今入ってきたわい一人だけという点を除けば、いちおう広くてゆったりしていい感じのお店。

平日の昼間とはいえ開店したてなのでもうちょっと頑張ってほしい気はする。

 

ここまでの時点で外観や内装について言いたいことは本当は山ほどあるが、

なにはともあれバーガーを食べたい。喰らいたい。

そう。バーガーがおいしければわいは通う。そうでなければ来ない。まずはそこなのである。

渡された番号札。木!

・チーズバーガーきちゃ!!!!!!!!!!!!!!

チーズバーガー、ポテト(太)、期間限定ミニチキン=¥1,500

来ました。おなかがすいていたので余計なものまで頼んだ気がするけど。

画像の通り串でぶっささないとくずれる程度にはでかいチーズバーガー。

ナイフとフォークがついてくるがバンズがやわらかいのもあってまったく切れないので、串を抜いてかじりつく。

 

うまい。かじりやすい。こぼれない。すばらしい。

本格バーガーはボリュームがあることが売りかと思うんやけど、かじりにくくて具とか汁がこぼれまくるの上等!みたいなのが過ぎると個人的には減点ポイント。

なんだけど、このお店のバーガーはそのへんの食べづらさがない。

ちゃんとかじりついて最後まできれいに食べきれる。で、ちゃんとおいしい。

これは個人的にはかなりポイントが高い。あとトマトもやわらかくっていい。

個人的にはシャキシャキ寄りのトマトは苦手だからこのほうがたすかる。

(「エウレカ」のほうがボリューム自体はあるがだいたいでかすぎて食べ終わりと同時に口とかがめちゃめちゃになるのだけが難点だった)

 

ポイントとして、バンズの内側自体はカリカリサクサクだが外側はやわらかいので、ちゃんとつぶしてかじれるサイズに持っていくことができる。もしバンズがただいたずらにもちもちふわふわしているだけだったら容赦なく減点するところだったが、ちゃんとバンズがカリカリだったのは流石。

ハンバーガーの基本なのかもしれないけどさ!マクドナルドにこれは期待できないのだ!それとも今は変わっているのだろうか?)

加えて、具が多すぎない&硬すぎないのでその分もかじりやすさに一役買っている気がする。

とりあえず、ボリュームとおいしさと食べやすさをちゃんと両立できた点については個人的には高く評価したいのである。

 

 

・集客コンセプトと看板が大いなる課題?

味についてはたぶん普通においしいので全然勝負できると思う。

価格帯についても本格バーガー路線であることを考えると決して高くない。

が、国道沿いという地の利と、バイク屋さんを改装したバーガーショップというコンセプト上のメリットを1割程度も生かせていないところが初見でかなり気になった。

(単純に内装で予算を使い切ったのかな?という気もするが致命的と思う)

もう一度、国道沿いからの外観。300m先からこれをバーガーショップと視認するのは無理。

バイク屋だったころのものらしい看板(奥)とふわっとした旗(手前)。なにがお持ち帰りできるんだっ?

国道沿いとか車通りのあるところで出店するときの看板の出し方の鉄則なんやけど、

自動車が100m~300mくらい遠くから「あ、○○のお店がある」ってわかるように看板ださないとあかん。「食い物の名前」をバンとださな。

じゃないとおなかをすかせたドライバーはつかまりませんです。

ハンバーガーが食べられる場所ですよ」というでっかい看板をちゃんと立てないと立地を生かしきれませんですこの場合。バイク屋的未練を残している場合ではないと思う。

ただでさえバイク屋だったころの外観を流用しているのだから、ちゃんと工夫しないと「え!あそこハンバーガー食えるの?しらんかったw草w」と、つぶれたころにちらっと話題になるような未来しか待っていないぞ!

 

あと「cafe ROUTE38」といういかにもあいまいな店舗名がよくない(失礼)。

①せめて安直でいいから「BIKE&BURGER(バイクアンドバーガー)」みたいな名前にして、

②店舗外観のクシロうんちゃらをちゃんと改装して「はい!ハンバーガー食べれますよ!!!ここバーガーショップですよ!!!」っていう看板に直して、(cafe ROUTE38という名前だけを見ても、通りすがりの人はハンバーガー屋さんだとぱっと見では認識できない)(店の名前まで変えなくていいけどせめて看板には嘘でもいいから「ハンバーガー」ってでっかく書いたほうがぜったいいいとおもう)(嘘でもってなんだよ)

③店内もせめてもうちょっとかっこいいバイクをじっくり眺めながら飲食できるようなつくりにするべき(店舗中央にかっこいいバイクを置いて、それをぐるっと囲うように客席を配置するとか!いくらでもあるだろ!!考えろよ!!!もう!!!!)

(今やってる、客席と隔てたうえで道路沿いにおいてあるガラス張りで反射で視認性の悪いバイクの展示の仕方をするくらいなら、あそこにおいてあるバイク全部売ってしまって、代わりにめっちゃめんこくてかわいいレアなバイク1台を中央に台座付きで置いてディスプレイしてお客さんに「こんなバイクがあるだ!かわい~!」とか会話してもらえばええやろ!!なんならめんこければカブでもスクーターでもなんでもいいからよ!!!!!せめてもともとのバイク好きがあつまる店にするのか、新規の人に「こんなめんこいバイクあるよ!」って知ってもらう店なのかとか!方向性をはっきりしろ方向性を!!!!!!ああああああああああああああああああああああああああんんあああ!!!!!!!!!!)

 

④(あとこれは本当に適当な話だけど、とりあつかうバイクの種類も、たとえば中途半端な型落ちのバイクとかではなくて、アンティーク感とかレトロ感のあるかわいい&かっこいいバイクを中心にそろえるとかすると「ハンバーガー」が持ってる雰囲気と響きあってコンセプト的にもいいんじゃないかって気はするけどそこは店主のバイクの趣味に寄りそう。)

⑤「コンセプト」的な店舗内観の意味がわからないなら「びっくりドンキー」を思い出してみるといい。地震対策かなんかの影響で、一時期まであった内装のなぞの木箱とか木樽は減っちゃったけどそれでも内装の「らしさ」がある。例えばこういうところに学んでみるべきだと思う。全面ガラス張りをこれからも維持するのかどうかというところまで含めてまだ考えなおす余地がいくらでもあると思う。

 

・まとめ

ハンバーガーはおいしい!!近所でこれ食えるなら願ったりかなったり。

・けど元バイク屋の店舗でやる意味はいまのところ全く伝わってこん!!!!もうちょっとだけがんばれ!!!!!!!!!!!!

 

・ポテトはまあまあ

・ミニチキンはそうでもない(途中で飽きた)

・看板設置が甘すぎる

・コンセプトが弱い

・それとも節税なのか?税金対策でわざと赤字つくってるビル1階の喫茶店的なあれなのか?だとしたらむしろハンバーガーがおいしすぎるのでもったいなさすぎるまである

 

 

あともう少しだけでも外観と店舗コンセプトに気を遣えばちゃんと長く経営できそうなポイントに来ていると思うのでどうか頑張ってほしい。なんなら釧路のハンバーガーシーンをちゃんと引っ張っていけるポテンシャルまで全然あるとわいはにらんどる。しらんけど。

 

近所でうまいハンバーガー食いたいんや、わいは。かんたんにつぶれてほしうないんや。どうか頑張ってほしい。応援している。

 

ほな。

 

・追記

食事した後にいちおう店舗周辺をもう一回眺めると、ちゃんと新設したっぽい看板を発見。

一応それっぽい看板を食事後に発見。いや。先にやることがあると思う。

↑は国道沿いから眺めた状況。うん。電柱邪魔。

 

あと一応、国道の反対車線側からの外観はちょっとだけ気を使っている様子がうかがえる。

国道反対側から見える入り口。

おそらく「釧路市内→市外」の流れのひとたちにアピールするつもりだったんだと思うけど、対向車線側ってシンプルに入りにくいし(ただでさえ国道だしね!)、

素直に国道左車線で走ってくる市外→市内の自動車にアピールしたほうがよかったんじゃないか?と思うが。。

(それとも口コミでなんとかするつもりなんだろうか?....)

 

幸運を祈る。

 

 

wordpressでHP更新するのに苦戦した話:固定ページと投稿ページの表示の関連が謎だった感じ

まちゅむらです。更新欲がすごい。(当社比)

 

ずっと機能してなかったHPの体裁をやっと少しは整えて、自分自身の更新意欲を掻き立て得るようなところまで持っていったので、どこでつまづいたか備忘録的に書いておこうと思うです。

今回の記事の流れはだいたいこんな感じ。↓

 

・固定ページと投稿ページをどう連携したらいいかわからん問題

・ヘッダーが消えたんだが!

・ギャラリーとかカテゴリ分けとかどう表示しよう問題→作った投稿カテゴリとかをメニューで子ページをホイホイ作れば大体解決!

 

では。

あ、ちなみにワイのHPは→ https://uwa-aaa.com

 

・固定ページと投稿ページをどう連携したらいいかわからん問題

 

ずっとwordpressの固定ページと投稿ページの概念(というか、表示する際の挙動というか関連付け?)みたいなのがわからんかったんやけど、なんとかなった話。

 

結局は・設定→表示設定 と進んで、

   ・投稿ページ→なんか適当な固定ページを指定。

すると、投稿した記事がその固定ページにポコポコ投げ入れられるという仕組み。

ここがよく分かってなくて「いやいや、投稿した記事どこに表示されるねん」ってずっとウワチョリしてました。

ほんとwordpress初心者ですみません。

 

・ヘッダーが消えたんだが!

 

で。肝心のその固定ページはこんな見た目。

画像では上にヘッダーメニューが見えてるけど、当初これが消えてて「どこいった!!!」ってなってた。(まあこれは、割と以前にここに書いた「邪魔なヘッダーとかフッター消すために、カスタマイズの追加CSSってとこにウンチャラ書き足したら消えた!」って喜んでる自分の記事があったから、それを見返して「ヘッダー消せ!」的記述のとこだけ消し去ってやったらOKでした)。

 

・ギャラリーとかカテゴリ分けとかどう表示しよう問題

で、個人的に頭を悩ませてた問題。

描いた絵とかのカテゴリ分けとかどうしよ問題。

結局は

・投稿→カテゴリーでこまめに更新がありそうなものをジャンル分けして、

・ギャラリーについては、固定ページで年ごとに分けて決めた画像を置いとく。で、

・最終的に外観→メニューで親ページ、子ページを振り分けて終了。

 

するとちゃんとヘッダーのメニューにプルダウンが出てくる。
投稿記事もまめにカテゴリ分けしておけばスッキリ検索できて良いという分けです。

 

あとは、固定ページごとにハイライトしたいカテゴリ記事を表示するようにしておけば、各ページを別々に更新しにいくような手間も省ける。ただその都度必要な記事を投稿しさえすれば必要な情報が見やすくHPに満遍なく表示されるというワケや。

 

 

自力でwordpress.orgでやってみて収益化もしたが根本的なカテゴライズ・記事投稿のあれこれで引っかかっててなかなか進まなかったが、「ちゃんと更新しよう」と思って腰を据えてやってみたら割と1日でなんとかなった。

「やっぱりwordpress.comにしようかな...」とか割と何度か思ったけど、Topページの絵のお題を走らせる(Javascriptを使う必要があり、wordpress.comでは対応できない)のがどうしてもやりたいので粘ってみてよかった。

まだ毎日人が来るようなコンテンツのあるHPにはなっていないのだが、豆に絵を上げるなりお絵描き講座を上げるなりして盛り上げていきたい気持ちはムンムンである。

手始めに簡単なペン画的講座か、気楽にかいた風景でも上げてることから始めてみようかしらん。

 

終わるのである。

創作活動に必要な「勢い」のはなし

まちゅむらです。

最近「勢い」について考えることが多かったので日記程度に書きます。

 

・創作活動における「勢い」って?

 

ここでいう「勢い」は、簡単に言うと

どのくらいの時間をかけて作品を1つ生み出すか、ということです。

要するに「1作品にどのくらい時間かけるべきかな?」という

創作上の議題の1つです。

ん?全然要してねえな。

 

本当に「たださっさと仕事を終わらせたい」というだけで描かれた作品だと

ただただ雑でよそよそしいものになり、毒にも薬にもなりません。

かといって「もっと、もっといいものが描けるんじゃないか」と粘りすぎると、

作品を「完成」とするタイミングを逃し、いつまでも発表に至りません。

 

つまり、ほんとうに「勢い」だけだと勢いよく駄作が生まれるだけですが、

まったく勢いに乗れないと作品は離陸できません。

なんかちょうどよい着地点はないのでしょうか?

 

・作品完成にちょうどよい「勢い」をどう決めるか?

 

この「勢い」の問題。各作家さんの作家性とか、

本人のライフステージなども絡んでくる(気がする)ので

なかなか「こうすればいい」と1つ解答が飛んでこない厄介さがあります。

(〆切がその「勢い」を生むんじゃね?という話をして終わりにすることもできますが、あえて違う観点から記事を書くずら。)

 

しかしながら、個人的に思うポイントが3つだけあるのでここに書きます。

 

①まだ1つも漫画・画集などといった「売り物」を作ってないひとは、さっさと作って売りに出すべき(はやく社会に試されるべき)

 

②すでにいくつか作品を発表・発売している作家さんは、「自分はどのくらいのページ数の本なら、1日あるいは2日、あるいは1週間で完成させられるか(ぎりぎり最低限売り物になるものが生み出せるか)」みたいな、RTA的チャレンジを一度どこかでしておくのはよいかもしれない

 

③ ①、②をやってみたうえで「やっぱり腰を据えてじっくりやりたい」という場合はそれはそれで走らせたらええんちゃう

 

以降、順番に説明するです。

 

①まだ1つも「売り物」を作ってないひと

このステージの人は、たとえばBOOTHやsuzuriなどの通販サイトでも売るものがなく、コミティアなどの創作イベントにも持っていけるアイテムがひとつもない状態の方です。

「作家としてやっていきたい、絵で食べていけるようになりたい」という気持ちがある人で、この状態が数年単位で続いている場合、ちょっとくらいは焦ったほうがいいんでないかな、と個人的には思います。

単純に、売るものがなければ収入が発生しないからです。

(学生なら一応話は別。たとえば大学出た後なんとなく「作家なりたいな~」みたいな時間を漫然と何年もすごさないことが大事)

 

「もっとうまくなってから」とか、言い分がいろいろあるかと思いますが、ここの状態はこじらせるとほんとうにきつくなるので気を付けたほうがいいと思います。

(30歳とかを過ぎてまだこの辺をやっていると、まじで次第に「社会」が応援してくれなくなってくる可能性がある。社会は冷たい。若さが味方するうちに、なるべく早いうちに社会に試されたほうがいい。と思う...)

 

で。このステージの彼らに必要なのは、

たとえばこういう「勢い」なんじゃないかなと思っています。

それは「いまは未熟でこういうレベルのものしか出せないんだけど!だいたいこういう感じのことがやりたいんです!」

ということを、まず1冊本にしてバンと出してしまう、という「勢い」です。

 

まずそこを発表しないと、周囲もあなたをどう応援したらいいかわかりません。

「どこにいきたいかもわからない」という人を周囲が応援することは難しいです。

 

「もっと達者になってから...」と先延ばしにしたい気持ちは痛いほどわかりますが、

まずは「つくって、売る」という当たり前の流れを一度でよいのでちゃんとやってください。

繰り返しですが、じゃないと収入が発生しません。さっさとなんか出してください。

で、イベントで売れなかったら、今度は違う工夫をするのみです。

イベントで売り上げを出すことは、このステージより次の問題なので、

①のステージの人はまだ心配しなくて正直結構です。

 

 

 

 

②すでに何本か漫画描いたり同人やったりなんなりしてる作家さん

何本か自分で作品を描いて発表していると、

「もっと締め切りに追われずにじっくりやったらどうなるんだろう」とか、

自分のやったことのない創作リズムにチラッと興味が沸いたりする可能性があります。

(松村自身はそうでした)

②のひとはたぶんそういう時期かも。

 

で、個人的には、このタイミングで一回創作RTAをやってみるといいんでないかなと思います。たとえば、

・物語も勢いよく終わるかんじ(整合性とかおいておく感じ)

・ページ数も4~8ページくらい

・中身は気楽にリラックスして、表紙だけは頑張る

・脱稿までに2日、長くて7日

というかんじで、とにかく自分にとってもっともコンパクトなカタチで1冊作る、という経験を何度かやっておく。(↑は一例です)

 

たぶんこれをやっておくと、最低何日あれば自分は新刊を用意できるのかがだいたいわかってくるので、とにかく精神衛生に良いです。

で、新刊のあるなしだとやっぱりイベント参加のテンションというかモチベーションみたいなものも変わります。マンネリとかにならなくていいかんじ。

 

(で。これは個人的な反省なんですけど、

②のタイミングでいきなり長編オンリーにトライして1年潜る、みたいなことをするとかえって創作ペースが狂ったりします(ナックルビッグシルエットを書いてたあたり)。

いつもと違うボリュームのものにトライするのはよいのですが、

・長編になるぶん、「つくって売る」のリズムが長くなり、創作活動の「勢い」が弱まる

・イベントに用意する「新刊」のない状態がつづいてしまい、イベント参加のモチベーションなどに支障が出る

などのはっきりとしたデメリットがでてきます。他の仕事と掛け持ちしたり、イベント近くになったら一度長編を中断して短編を作ってイベント新刊を用意する、などの賢く柔軟な対応をしたほうがよい気がします。)

 

・自分にとっていちばんコンパクトな「勢い」を知っておくことが大事

↑で説明した創作RTAの目的は、自分にとってのいちばんコンパクトな素振り(すぶり)のフォームを改めて理解することです。

 

単純に、自分のやりたい表現がよりはっきりしてきたりします。

限られた時間とページ数でむりやり作るので、

「ほんとうにやりたいことと、実際にできること」の圧縮されたものがそこに出てきます。

要するに、作家としての自己理解に大いに役立ちます。たぶん。

数本漫画を描いて「これからどうしようかな...」となっているかんじの方は、1回やってみるとなにか理解するかもしれません。

 

 

 

 

③そのうえでじっくりやりたいというじっくり勢

 

で。①とか②を経たうえで、

「長編」ですとか、制作自体が半年、1年以上にわたるような創作活動になった場合、「勢い」をどう管理するべきでしょうか、という問題。

これは今松村自身が抱えている問題なので「こうすべき」という解答を書くには至りません。書き終わったらなんかあらためてしゃべります。

 

ただ、ZEBRA短編やデザフェス新刊でちょっとコンパクトな作品をつくるのが重なったことで、自分が作品の中でやりたい「勢い」について思いがけず理解が深まった節があり、今書いている長編BD(といっても、ページ数55~70程度予定)の制作がまたやっと動きはじめた感じだったりしています。

体感ですが、あきらかにいい影響が出てきている。

 

・結論

つまり、長編にトライしているけどぐだってきた、というひとについては、あえて気晴らしに短編を書くと「勢い」が復活しうるという主張がしたかった記事なのだ!!!!!!!どわお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

おわり!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

~fin~

 

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AIが絵を描く時代について絵描きが思うこと

AIが達者な絵を描いてくれた!的なツイートでタイムラインが埋め尽くされたり、

「そのイラスト生産AI、近々無料で使えるように公開するでー」なんてニュースが出回ったりしてるそうです。ついでに日記。

 

AI vs. 教科書が読めない子どもたち

・写真が誕生したときとおんなじくらいの「危機」らしい?

 写真が発明されたときも「絵ってオワコンじゃね?w」みたいな雰囲気がわりと流れた、なんて話も歴史的にあるので、

この「お絵描きAI」登場と拡散によって多少なりとも生まれる「絵描きってオワコンじゃね?w」の波に、時代の絵描きはいま一度耐えたり工夫したり、なんかしなきゃいけなかったりしそうな感じはあるわけです。

一応絵をかいて暮らしている人間なので、現時点でどう思っているか人間一人分書いておこうかなと思います。

 

・絵描きはAIによって死ぬのか?

 個人的には、AIはどこまで行っても「文房具」という認識で。

 言ってみれば、いま私たちが使ってる液タブやお絵描きソフトも「文房具」で、お絵かきAIもその仲間だと思うわけです。

 で、AIに仕事を奪われる、というよりは、

 「AIを文房具として活用できる絵描き」とそうじゃない絵描きの間に、ある種の雇用格差とかが生まれうるのかな、という認識。

 

・人間は人間に用事がある(気がする)

 で。

 ビジネスシーンで「この背景はAIでじゅうぶんやな」という場合はあれなんやけど。

 個人的にあの人の画集がほしい!っていうシーンそのものまではさすがに消えないと思うわけです。

 (写真が生まれても、過去の画家たちの名画はかわらず楽しまれているわけですしお寿司回転ずし)

 そのへんのまあ、「人間に用事があります」みたいな雰囲気までいきなりなくなるわけじゃないというか、

 人間はあくまで人間に用事があるというのは、100年200年という単位ではさすがに変わらんやろ、と個人的には楽観的に構えるなど。

  

・AIがいようといまいと、どうせ描きたい人は描く。が...

 これはこないだツイッターでもつぶやいたけど、

 自動車が発明されても陸上選手が己の限界に挑戦することをやめないように、

 絵描きもやっぱり、自分の中から何がでてくるかという挑戦はするでしょう。

 (手がうまくかけた!みたいな達成感はそれ自体が楽しいですし)

 

 ただ、陸上選手でも出かけるときや遠征のときは普通に自動車や飛行機に乗るわけです。

 そんなかんじで、活用できるひととできない人の格差は出そうだし、そういうかんじの格差自体は別に今に始まった話じゃあないかな、という印象。

 

・わたしたちの本当の課題

 自分自身のセンスや、「今自分が感じていることへの信頼感」というものが、結局はAIの登場でもう1段階揺らいでいくっていう危機感はあるわけです。

 

 わたしたちがAIに頼りたい心理ってなんなのかというと、

 それは「まっすぐした線を引きたいけど自分では無理だから定規でやる」というあの気持ちの延長だと思うわけです。

 たとえば自分自身の「からだのつかいかた」とかスキルを信じられる場合、ある程度文房具に頼らずやっていけるわけですが、そこまでいくためには修練が必要なわけで。誰もができるわけでもない。

 

 道具を使うのはいい。しかし、やはり道具を使った分、人間の感覚はまた1段階鈍るはずです。同時に「自分自身への信頼感」とかも何段階か減ることになる。

 

 ただでさえ現代人は「自分っていましあわせなのか?」「自分はこの仕事続けたいのか?」みたいなことすらよくわかってないわけで。

 自分のやりたい仕事すらわからない。漠然と死にたくはない、という程度の解像度で生きている。

 自分が日々何をどう感じて生きているのか、ということに信頼感がないというか、いつも疑いが残っているのでそういう感じになったりする気はするわけです。

 なんか運動を始めようではないかというときも、適当に散歩して、適度に気持ちいいくらい疲れたら適当に切り上げて帰ってこればよいのに、わざわざネットで調べて「散歩は20分以上!」とか決めてから散歩に行く。

 「自分の体」から始めるのではなく、なんか体じゃないどっかから持ってきたもので始めてしまう。

 

 「自分の感じ方」に自信がないから、「どっかから引っ張って来たもの(情報)」で生きていく生き方ばかりになってしまうという。すると、もう何分散歩したらいいのかすらわからないという。

自分のからだなのに。それってちゃんと生きてるって言えるんですか?自分の感覚なのにわからないのですか?というポイントで。

 

問題はそこだと思うわけです。生きているとは、感覚があるということなのですから。

 

・まとめ

 そういう、「自分はどう感じているのか」というところをいまいち信じられないというこの重心の浮いた感じそのものがわたしたちの課題だと思うので、

 このAI騒動で、いい機会なので、いっかいその辺にみんなの目が向いたらええんでないかなと思ったりするなど。

 

 一応そこをおさえておくならば、AIを活用するなりAIにケンカ売ってみるなり好きに過ごしたらええんでないかな派でござり申した。まる。

 

了。

AIに負けない子どもを育てる

 

【ネタばれあり】シンウルトラマン観た感想と長澤まさみのケツの意味

シン・ウルトラマンを早速観てきたので簡単に感想を書くやで~

<!!!!!>以下「シン・ウルトラマン」「シン・ゴジラ」などのネタバレを含みます<!!!!!>

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・シンウルトラマンは「政治SF」+「バディもの」

 前回の庵野監督作品「シン・ゴジラ」は政治SFとしての色合いがかなり強かったのですけど、今回もそんな感じでした(好き)。

 で、それに加えて「シン・ゴジラ」とさらにちがうのは、今回は微妙に「バディもの」としての側面が描かれている点。

 

 映画シナリオの典型の1つに「バディもの」というジャンルがあります(

ハリウッド式脚本術を解説した「save the catの法則」に詳しい)。

SAVE THE CATの法則 SAVE THE CATの法則

 

 ほかの映画でいうと「名探偵ピカチュウ」とか「メンインブラック」などがそんなかんじ。

 主人公がほかのだれか曲者とペアを組まされて、いろいろ衝突しながら信頼関係を深めていくっていうあれです。

 で、今回の「シン・ウルトラマン」は、主人公の神永(斎藤工)とヒロインの浅見

長澤まさみ)の「バディもの」としての側面がしっかり描かれているわけです。

 

 この点が実は、「シン・ゴジラ」には足りなかったあれやこれやを巧みに補う感じになっている気がしました。(適当)。

 

 

・「シン・ゴジラ」になかったロマンス成分と色気成分を克服?

 「シン・ゴジラ」では主人公とヒロインが特にイチャイチャせず、全体的にお色気シーンもなく硬派なかんじで終始していたわけで、その点は実は批判があったりしたそうです(どのくらい多かったかは知りませんけど)。

 

 その辺の批判を気にしてか、今回は意図的にお色気っぽいシーンがとくに中だるみしがちな映画中盤あたりで増えてきます(巨大化した長澤まさみのスカートの中がギリギリ見えないアングルとか、おなじく巨大化した長澤まさみがビルに肘鉄をいれるときの張りつめた胸のアップとか)

 加えて、随所で浅見(長澤まさみ)が自分に気合をいれるときに自分のケツをばしっと叩くのですが、このカットが何度も出てきて観客に印象付けられます。スクリーンに長澤まさみのケツがいっぱいに広がる。すごい(小並感)。

 

 そんな感じで明らかに意図的なお色気シーンの増殖ですが、これがちゃんとただの単発お色気で浮かないようにシナリオ上うまく組み込まれているわけです。その辺が巧みだなーと思いましたです。

 (巨大化した浅見(長澤まさみ)のスカート内を盗撮した画像がネットで流れてしまったものをメフィラス星人がきれいに消して見せることで外星人の能力の印象づけに再利用するわけです)

 

長澤まさみが主人公のケツをたたくことでバディものとして完成する

 で。さっき触れた「浅見のケツたたき」ですが、これがちゃんと「バディもの」として決定的な役割を担うわけです。

 主人公の神永とヒロインの浅見は最初なかなか折り合わないわけですが、おたがいの信頼関係がしっかり築かれたタイミングで、出撃する神永のケツを浅見がたたくわけです。

 自分にやっていた儀式をバディに対して行うわけです。

 これがちゃんと「シン・ウルトラマン」が「バディもの」として昇華された瞬間であります。ごちそうさまです。

 まあそんなかんじで、ただのお色気成分では終わらせないあたりが脚本と演技のすばらしいところ。

 

・いったんまとめ

 長澤まさみを起用してシンゴジラに足りなかった「色気」を克服する&ロマンスの追加しつつも安易なラブロマンスにならないように「バディもの」としてちゃんと政治SFに落とし込んだ「シン・ウルトラマン」。とってもよかった。

 

あとは構図とかカメラワークとかの話。

 

・退屈な画面にならないような配慮が今回も細かかった

 シン・ゴジラと同様に、会議室とかの会話中心のシーンでも面白い画角と構図で飽きさせない工夫がずっとあってよかったです。

 あと個人的に手持ちカメラの撮影のやりかたとタイミング、使う分量みたいなのが絶妙ですごくよかったです。

 「固定だとちょっとよわいな」というところでパッと手持ちに切り替えて見せるフットワークの軽さがきもちよい。

 

・異星からの脅威が「政治的なもの」として降りかかる恐怖

 怪獣(禍威獣)とか外星人(宇宙人)が襲ってくる恐怖をちゃんとある程度政治的なものとして描かれているのが妙にリアリティ?というかなんかがあってなんかよかった(適当)。

 科学力もあってしかも外交手腕的な頭の良さも持っている異星人に目をつけられたらほんとやばいなーって感じが、なんとなくこどものときにみたウルトラマンより身近な恐怖に感じられてその辺が新鮮でした。

 

ウルトラマン頭よすぎ問題?

 ウルトラマンが地球人とバチバチの科学的な話を聞かされて「要するにこういうことだな」と瞬時に理解しちゃうかんじとかが、なんか「あ、このひと外星人なんだ」ってかんじで新鮮。ウルトラマンって結局ベースは人間やし頭脳もちょい頭いいくらいかなー的なスタンスで見ていたので、ウルトラマン自身の頭の良さ的なのがなんか面白かったというか新鮮というかへ~~~という感じだった。うまくいえない。

 

(「プランクブレーンって何???」みたいなかんじになったけど、大学の時物理で「プランク定数」とか「プランク秒」「プランク長さ」(宇宙で一番短い単位、長さとか?)をいちおう聞いたことがあったので「たぶん謎のプランク空間?的なところがあってそこを出入りしたりするんやろな」ってかんじでギリギリついていったような雰囲気だったでした)

 

・まとめ

よかった。

 

とりあえず自分の漫画とかもあらためて頑張ろうと思いましたまる。

映画見るのって創作意欲を掻き立てられていいね。ほな。